英会話は、現代人にとって常識といっても言い過ぎではありません。でも、残念ながら、日本人の英会話力は世界の中でもかなり低いレベルにあります。小学校高学年で英語教育が始まりますが、決して十分とはいえません。

聴覚は4歳~5歳をピークに、9歳ごろには発達が止まるといわれます。例えば、日本人が聴き分けにくい「R」と「L」の発音の違いなど、聴覚が鋭敏な幼児期に耳から聴いたままを口まねすれば自然に、簡単にできるようになります。ところが、10歳を過ぎてからでは、その何倍もの努力が必要です。何年も英語を勉強したのに話せない、原因はそこにあります。

では、どうすれば、もっとラクに、ほんとうに通じる英会話力が身につけられるでしょうか-? 答えは簡単。ネイティブスピーカーが生活や遊びを通して自然に話し始めるように、環境を整えればいいのです。そこで、「Global Village」の登場です!「Global Village」は、生活も遊びもすべて英語で行う北摂初の幼保園として2001年、誕生しました。英会話は机上で学ぶものではありません。誰でも一日中、英語のシャワーを浴びていれば、ネイティブスピーカーと同じように、話せるようになります。この数年間の「Global Village」の実績が、それをはっきり証明しています。今後ますます地球は狭くなり、国際化は進むばかり。そんな時代を生き抜くお子様にとって、世界中どこへ行っても堂々と語り合える「英会話力」は何より心強い「生涯の財産」になるにちがいありません。


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  • 担任はすべてネイティブ外国人です。
  • 日本の保育士・幼稚園教諭・小学校教諭・幼児体育指導員・音楽教諭の有資格者・プロバレエダンス教諭が常駐。カリキュラムは日本の幼稚園にも準じ、 季節の行事、ピアニカ等の楽器や童謡、工作、昔話、体育なども学びますから、どこの小学校へ入学しても戸惑う心配がありません。
  • 2歳児までは、遊びとレッスン、音楽を中心に、3歳児からはレッスン、コンピュータ、ワークブック(読み書き)、フォニックス(発音)、4歳からは上記以外に音楽指導(チャンツ-リズム感と発音、会話の表現力を養う音楽)やダンス体操などを行い、一日の保育の中で自然に英語力を身につけます。
  • 卒園後も、英語力を持続発展させるためのアフタースクールコースが充実しています。卒園生、帰国子女のみの上級アフタースクールクラスがあり,卒園後は、そのクラスに編入していきます。
  • 個性を尊重し、結果より過程を大切にする保育方針は豊かな自己表現力を培い、世界に通用する国際人(Globalな子ども)を育てます。

情報誌「Comfort」に掲載されたインタビューより抜粋)

地球人になろう。

園長 Joe Menezes ジョー・メネゼス

私がつね日頃から感じている“地球人”とは、自分をとりまく環境や文化だけではなく、他人への理解が出来る人なんじゃないかと思います。自分だけが一番正しいと思っていると、他の国へ行くとまったく別の視点があることにショックを受けるでしょう。私が考える地球人の目は、もっと深くなければならないと思います。国籍や人種、考え方が異なる人に出会ったとしても、自然に受け入れることができる。リアクションを臨機応変に変えられることが大切です。これは私自身が海外に出るようになって気づいたことです。これからの子どもたちには大人になる前から地球人になってほしいと思い、ここ日本の土地でインターナショナルプリスクールを立ち上げました。文化や目の色が違う様々な国籍の子ども同士が共に過ごしながら、初めは言葉が通じなくても自分の気持ちを相手に伝えようと歩み寄っていきます。“差異をこえて理解をすること”の感覚は、自然に吸収できる子ども時代につくられるべきだと考えています。

子どもたちに知ってほしいこと。

子どもたちが描く未来への地図は、まだ真っ白の状態です。どんな未来がきても、柔軟に自分の道を歩けるように導いてあげるのは、大人たちの仕事だと考えます。どんな親だって、わが子があとで後悔しないよう、自分にとって正しい選択をしてほしい、と願っていることでしょう。そのためには、自分自身はこうだ、という独立した考え方をもち、人間関係の受容性を広げていってあげることが大切になってきます。私たちが園で進めているテーマは、結果よりプロセスをどうするか?ということ。2+2=4に行き着くまでに、自分ならどう考えるか、どう説明するかということのほうを重要視します。混沌とした時代、スピードが速い世の中だからこそ、これからの子どもたちには、「こういう時に自分はどうするか」「この問題を解決する方法は何なのか」、と考える力を身につけていってほしいのです。

この園ならではの魅力とは。

“考える力”を教えることは、ヨーロッパ諸国では一般的な教育法ですが、私たちがプリスクールを始めた十年前の日本では、まだまだ理解されないことでした。「国際的な感覚って何ですか?」と質問されることのほうが多かったくらいです。今でこそ“国際人をめざす”というコンセプトで、英語を使うプリスクールが増えてきましたが、そのほとんどは、読む・書く・計算するなど、学習することだけの側面が多いのも否めません。子どもにとってはストレスが多いのですが、親にとっては明らかに結果が見えるから安心するのでしょう。私たちのやり方は、そのような“覚えましょう”的なことではなく、“考えましょう”という方法なのです。 まずは1つのコップを見せて、これは何でできていますか?何のために作られたのでしょうか?と問いかけていきます。さらに、本読みの時間には、ただ本を読み聞かせるだけでは終わりません。絵や写真をばらばらに並べて見せ、子どもたちに「さぁ、物語のように並べてみましょう」と問いかけるのです。できたものが原作と違っていても、一緒に読み比べて、その違いを確認しあったりします。結果は決まっていても、考えないといけない授業です。つまり結果を知るために、使い方や覚え方を教えるというわけです。世間の塾とはまるで正反対のことをやっているかもしれませんが、やがてじっくりと考える力や想像力が養われることは間違いないでしょう。

未来はいまつくるもの。

時代はめまぐるしく変化するので、15年後や20年後の社会はどうなっているか想像もつきません。私が子どもたちにのぞむことは、もっとプロセスにおいてたくさんの方法が考えられるようになること。そうすれば、やがて人生の岐路に立った時にも選択肢が広がると思うのです。最近、数々の著名な大学からも“グローバルな感覚の学生がほしい”という声を聞くようになりました。日本の社会も、独創性のある若者、新しいことにチャレンジしていく人材を求めているようです。現代はもう型にはまった時代ではないことを象徴するかのように、たとえ20歳の若者でさえ、新しいアイデアがあればビジネスに成功する世の中になりました。いわばチャンスはいつでも、どこにでもあるということです。新しい発想をする人、そして先を見る眼がある人が進んでいくと、成功するのではないでしょうか。もう世界はそうなってきているし、もっと色んな可能性があると思います。これから日本をつくっていく人というのは、他人と協調しあえる社会性を持ち、うまく自分の想いを伝えられる人だと考えます。前へ前へと歩き出せる地球人が、この国を支えていってほしいと切実に願っています。


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